最近ハマっているゲームアプリ【物探し編】

アプリの広告で見かけて始めたら予想外にハマってしまって、
最近はこれらのゲームを息抜きにしております。
むしろ時間を浪費しているレベルとも言える

かなりおもしろくてオススメなので、
私なりのレビューを書きたいと思います!

Seekers Notes

類似ゲームをいくつかやりましたが、これが一番クオリティ高いと思います。
最近何故かタイトルが翻訳されて「探索者の記録」になりました。
変えなくてよかったと思いますが・・・。

簡単に言えば「物探しゲーム」
ウォーリーを探せ!のモノ版です。

こちらが実際のゲーム画面なのですが、
とにかくグラフィックがキレイ!
そして物のまぎれ方が秀逸!

レベルが高い物探しなので、かなりやりがいがあります。
背景の似たような色のところに紛れ込んでいたり、
予想だにしていないようなところに模様のように配置されていたり。
隠された場所に合わせて光や影の加減まで変わるので、なかなか難易度が高いです。

クリアしていくと制限時間内に探すアイテム数が増えたり、
パズルゲームは制限時間が短くなっていったりします。

このゲームのニクイところはたまに物のデザインが変わるところ。
何度も遊んでいけば大体配置されている場所の傾向がわかりますが、
オレンジが半分に切れている時と1個丸々の時があったり、
本が開いている時と閉じている時があったりと、
脳内にインプットされた傾向と対策を地味にかき回してきます(^^;)

たまにリストに表示されているアイテムの名称がわかりませんが、そこはご愛敬(笑)
勘でそれっぽいものをタッチして学ぶしかありません。
アナグラムモードといって文字列がランダムに並び替えられている
モードがあるのですが、日本語だと難しさ半減なのが残念です。
「ガ」とか「缶」は1文字なので、並び替えようがない(笑)

難点はエネルギーの回復に時間がかかるため、
課金をしないで期間限定イベントを攻略するのが難しいところ。
ただ「ここで終わり!」と止めてくれる貴重な設定でもあります(笑)
アイテム入手頻度など、結構バランス良くできていると思います。

ストーリーとしてはダークウッドという街の謎を解明するために、
ヒントを探索しながら紐解いていくというものなのですが、
日本語の翻訳があまり上手くないのでスルーしています(何)
でもとてもおもしろいです!

【ダウンロード】
Seekers Notes (iOS)
Seekers Notes (Android)

The Secret Society

こちらも同様の物探しゲームです。
難易度はSeekers Notesより高いです。

Seekers Notesは上手く背景と同化させているのに比べ、
こちらのゲームは対象物が物陰に隠れて、
端っこ1/3しか見えていないということが多々あるので、
ヒントアイテムを使って見つけても
「わかるかっ!」とツッコみたくなります(^^;)

ただし、物の見た目が変わることはないので、
慣れてくればだいぶ対応ができます。
グラフィッククオリティは若干甘めで、
配置されている物の不自然さが少々あることも。

難点はストーリーを進めるのに多大な労力がいるところ。
こちらは写真からヒントを集め、主人公のおじが失踪した謎を解き明かす、
というストーリーで、各ステージが写真という設定です。
んが、新しい写真を解放するのにめちゃめちゃコインが必要!!!

写真から入手できるアイテムをまとめてコレクションにすれば、
それなりにコインを入手できるのですが、
そのまとめるためのアイテムがなかなか入手できないという無間地獄(-_-;)

1ステージにつき1つしか入手できないアイテムを
400個手に入れろ、みたいなタスクもあって白目。

クエストのクリアを目標にすると途方もないので、
あくまで楽しい時間つぶしくらいの気持ちでやった方が
ストレスがないかと思います(^^;)

【ダウンロード】
The Secret Society (iOS)
The Secret Society (Android)

長くなってしまったので、続きは次の記事にて。

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